弁護士になるにはどうしたらよいのか 法科大学院と新司法試験について

これから年収の高い弁護士になりたい!と思っている人はまずは法科大学院で学ぶことになります。

高い年収の弁護士になるには大変ですよ。

2005年度の法科大学院の数は74校。

そのうち国立大学が23校、公立大学が2校、私立大学が49校。

定員は約6,000人です。

法学既習者は2年間も未修者は3年間が基本ですが、法学部以外の学部出身者でも2年コースを選択できるところもあります。

法科大学院に入学するためには全国統一試験と、各学校ごとに実施される試験に合格しなくてはなりません。

適正試験は入学後についていけるか、判断力や思考力、表現力などを試験します。

未修者コースでは小論文や面接を実施するところが多くなっています。

法科大学院の合否はこの適正試験だけでなく、学部の成績や課外活動、社会人の場合は経歴、職歴なども加味して判定されます。

学費は大学によって異なります。国公立と私立では授業料が違います。

入学金はどちらも25〜30万円くらいですが、授業料は国公立がだいたい80万円ぐらいなのに対し、私立は100〜200万円近くかかります。

法科大学院を卒業するといよいよ新司法試験を受けることになります。

2006年の合格率は48%でしたが、これから先は30〜40%ぐらいに抑えられるようです。

弁護士の年収を考えればかんばって試験に合格したいですね。



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